三度目の出品です笑 ほぼ変化がないので写真はそのままです。親株画像、追加しておきました。 アグラオネマ専門と言いながら、セブブルーミントの発見命名や珍種を発見されている、モンステラのエキスパートから購入したものなので間違いはないでしょう。マクロコズムの起源までかなり踏み込んで推察されています。 手にするのは初めてですが、ノーマルタイプと比較すると、葉が柔らかく風になびくような佇まいがあるのと葉脈の入り方がやはり違います。 もちろん発根済み（これはかなりデカいです。未発根株、高値で出てますが自分なら怖くて買いません。発根させた方が明らかに高値で売れるのに、なぜそうしないかを考えると明らかです。） 信楽焼の中鉢に植え込んでいます。鉢もひねりが効いていてかなりいいですよ。 用土はパーライト多めの赤玉、鹿沼、ピートモス少量です。 新芽も発見しました。成長遅いらしいので、これから末永いお供にどうでしょうか？