中小企業診断士の1次試験科目の中でも、「中小企業経営・政策」は対策が手薄になりがちで、直前期に焦ってしまう方が多い科目です。実際、2024年（令和6年）の科目合格率は5.6％と、非常に難易度の高い科目となっています。 中小企業経営・政策科目は、中小企業経営: 毎年発行される「中小企業白書」の内容が試験範囲となるため、常に最新情報のキャッチアップが必須です。 中小企業政策: 「施策」の変更が多く、こちらも毎年最新の対策が求められます。 POINT 1：段階的な学習で確実に実力アップ！ 「ベーシック講座」「ステップアップ講座」「アドバンス講座」と、重要度に応じて段階的に学習を進められる講義がすべてそろっており、無理なく無駄なく、合格点である60点の確実な獲得を目指せます。 POINT 2：過去問では不十分な科目特性に対応！ 過去問が利用しづらい「中小企業経営・政策」のために、通常は上位コースである「インプットプラス講義」でしか提供されない「テーマ別答練」を追加しています。 これにより、最新の出題傾向にも対応し、実践力を養うことができます。 ◆対象 （1） 1次ベーシック講座　4回 　　（講義DVD） （2） 1次ステップアップ講座 1回 　　（講義テキスト＋講義DVD） （3） 1次アドバンス講座 1回 　　（講義テキスト＋講義DVD） （4） 1次ベーシック答練　1回 　　（問題＋解説＋解説DVD） （5） 1次ステップアップ答練 1回 　　（問題＋解説＋解説DVD） （6） 1次アドバンス答練 1回 　　（問題＋解説＋解説DVD） （7） 1次ステップアップ模試 1回 　　（問題＋解説＋解説DVD） （8） 1次テーマ別答練 基礎 2回 　　（テキスト＋解説DVD） （9） 1次テーマ別答練 応用 2回 　　（テキスト＋解説DVD）